受賞歴あり。

ビジネス主導。

目的主導。

ラリーの略歴

元アメリカ空軍将校で、サイバーセキュリティプログラムの構築と主導に30年以上携わってきたラリー・ホワイトサイド・ジュニアは、国防総省、連邦政府、金融サービス、ヘルスケア、重要インフラなど、様々な業界で成功を収めた経験豊富なCISO、CSO、CTOです。信仰と深い使命感に導かれ、ラリーは謙虚さと誠実さ、そして他者への奉仕への使命感をもってリーダーシップを発揮し、あらゆる機会はより大きな計画の一部であると信じています。

ラリーは経営幹部としての職務に加え、取締役も務め、組織のセキュリティ体制を強化し、長期的な戦略的インパクトを実現するためのアドバイスを提供しています。彼は自身の価値観を仕事のあらゆる側面に反映させ、他者を鼓舞し、信頼を築き、信念を持ってリーダーシップを発揮することに尽力しています。

サイバーセキュリティのブティック型リセラー兼アドバイザリー企業であるCONFIDEの共同創設者兼社長であるラリーは、アーリーステージのスタートアップからグローバル企業まで、あらゆる規模の組織をサポートしています。ラリーのリーダーシップの下、CONFIDEは、セキュリティリーダーがサイバーセキュリティ市場のノイズを解消し、テクノロジー投資とビジネスリスクを整合させ、信頼できるパートナーシップと専門家のガイダンスを通じて成果を上げるための支援を行っています。

ラリー氏は、フォーチュン 2000 企業の CISO、CEO、役員に定期的にアドバイスを提供しています。また、民間のサイバーセキュリティ企業が販売、マーケティング、顧客維持戦略を最適化できるよう支援するとともに、RSA カンファレンス、ガートナー セキュリティ サミット、SC ワールド コングレス、Black MEA、SecureWorld、InfoSec World などの主要なメディアやカンファレンスで思想的リーダーシップを発揮しています。

目的志向のリーダーであるラリーは、サイバーセキュリティ分野におけるマイノリティと女性の代表性向上に尽力する501(c)(3)非営利団体Cyversityの共同創設者でもあります。神から与えられたプラットフォームを活用して、他者のために扉を開き、愛をもって導き、より安全で包括的な未来を築くという彼の使命は、彼のあらゆる活動の中心にあります。